約 3,067,895 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/606.html
仮面ライダーグリス ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-016 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 3800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+600 アタックポイント+10 さらに、ライジングパワーが6以下のとき、パンチアイコンのアタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1400 タイリョク 3800 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+1000 ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ効果を超絶ダウンさせる。さらに、チームタイリョクが最大だと、アタックポイント+30 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 「~ビルド」の第3のライダーであり北都の仮面ライダー・グリスが映画入場者特典プロモを経てLRで正式参戦。AP重視型ながらアビリティは前回LRクローズ同様にアイコン指定で、パンチアイコンに止める事で自分のみで攻防の強化とAP+10の補強が入り、更にこの時にRP6以下ならばパンチアイコンに限りAP+20の追加補強と、チーム全体の攻撃を上げられる。前回クローズとは異なりしっかりと指定アイコンが4つ以上なので、ゲキレツと5つのキックアイコンに止めなければ毎回発動する。しかも、RP6以下ならば副効果は何度も蓄積するという強烈な効果を持っているので、コストの重めな技を出しながらRP6以下にしておきたいところ。バーストアビリティは攻撃+1000と必殺+1500、相手のミガワリ効果超絶ダウンと一見強化のゲイン値はSR並み…だが、副効果はタイリョクが最大…つまりノーダメージを維持してバーストすれば更にAP+30とミガワリ発生率を超ダウンの効果まで追加される。よってバーストする前にアビリティを発動しながら、先行を取り続けて無傷のままバーストする…という完全先行押し切り型とやや癖の強いスペックとなっている。だが、これ以外の本弾のグリスのカードは何かしらスロットが使いにくいという問題もあるので是非とも本カードを引けたら使いこなしたいところだ。 カードナンバー BM3-017 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてのチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+550 アタックポイント+10 解説 こちらはN。 カードナンバー BM3-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 ロボットグリスキック コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上のとき、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが5以上だと、あいてのチーム全体のひっさつ-200 コウゲキを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームタイリョク-800 さらに、ライジングパワーが10以上のとき、あいてのチームのテクニカルゲージをリセットする。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」でも収録。LR同様にスクラップフィニッシュが見れるので一応、鑑賞用としても持っておいても損は無いか。アビリティは先行重視型だったLRと異なりRP指定型。どちらともラウンド1から発動させたい場合は最初からRP5以上にしておきたいところだ。ちなみに効果は3以上だと相手のガッツ率ダウン、5以上ならば追加で必殺削減とこちらの攻撃を200ずつ吸収してアップしていくのでRP5以上を保つためにもなるべくコストは低めなカードと組んでおきたい。バーストアビリティはLRのように分散されておらず、攻撃アップはタイプボーナスのみに留まっているが、必殺に関してはCPボーナスとタイプボーナスのおかげでLRを凌ぐ。またRP10ならば追加で相手のテクニカルゲージをリセットできるが、副効果も発動したい場合は敢えてバーストするタイミングを見極める必要があるので注意。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-017 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ・ボウギョ+400 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、1度だけ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、バーストした次のラウンド開始時、バーストゲージがアップする。 解説 スクラップフィニッシュが順当にSR落ちだが、前回の先行型LRとは真逆のテクニカルゲージ型。更にグリス初のブレイカータイプでもある。アビリティは前回のアイコン指定からラウンド指定に差し替わっており、ゲイン値はダウンしたものの必ず発動出来るようになった点は利点。更に相手とタイリョクが3000以上の差がついていると1度だけテクニカルゲージが超アップすると強力な効果を持つが、タイリョク3000という事でこちらは「体力の高い高レア2枚と組みつつラウンド1で先行を取る」事が必須となる。バーストアビリティは通常効果は必殺+1500とそこまで変わっておらず、寧ろタイプボーナスの攻撃+1000のおかげでほぼ同等となるし相手のカウンター発生率も入っているとLRには無い点を生かせるか(地味に必殺はSR相応に落ちているが)。が、寧ろ問題となのは副効果でバーストした後の次ラウンドでバーストゲージアップだけなのがやや否めないか。 カードナンバー BM4-068 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 3100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 拳 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、テクニカルゲージがアップする。あいてのチームのボウギョを200吸収する。あいてが必殺技を発動させたとき、次のラウンドのみ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3100 必殺技 バーストラッシュ・マシーン コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チーム全体のボウギョ+500 さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 解説 「トリプルベストフィニッシュキャンペーン」でも5番手にて収録。チームマシーンという事で魔進チェイサーとライジングイクサ。この2人とは当初は主人公達と対立したが、後に味方になるという共通点がある。またBM6弾でライダーキック版のスクラップフィニッシュが登場するまでは演出技合わせからのライダーキック演出(単独なら既に下位技の「ロボットグリスフィニッシュ」、先行登場なら映画入場特典があるが…)を見る事が出来た。アビリティは今回は必殺型となっており、自分が必殺を出せばテクニカルゲージアップしながら相手の防御を200吸収出来る。こちらはコンスタントにテクニカルゲージと防御を強化しつつも相手の防御も削る事が出来るので強力な物と言える。逆に相手が必殺を出すと防御吸収は出来ない代わりに次ラウンド限定でテクニカルゲージ超アップの効果を施せると寧ろ自チームを強化させるという逆手に取った事も出来る…と、今回も簡単ながら必殺かつテクニカルゲージ強化型なのは安定しやすいか。ただしバーストアビリティは通常効果は必殺強化と全体防御だが、副効果は厄介な事にテクニカルバトルパーフェクト勝ちで何とあろう事か相手のテクニカルゲージスピードをリセットしてしまうという物。つまり相手のテクニカルゲージスピードアップ持ちを入れておくと相手のスピードをリセットさせてしまい、逆に勝機を与えてしまいかねない事になってしまう事には注意。よってスピードアップ持ちを入れて本カードをバーストする場合は、テクニカルバトルでパーフェクトに止めずに勝つという一手が肝心となる。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-016 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 前弾のSRと同じブレイカータイプで順当にR落ち。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-017 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 3900 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。スロットアイコンが2以上揃ったとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 3900 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、あいてのタイプにテクニカルタイプがいたら、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封印する。 解説 BM6弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の1つ目は、初となる現行ライダーからの登場でBM3弾以来となるグリスが2度目のLRで再登場を果たした。そしてバースト必殺名称こそはスクラップフィニッシュのままだが、演出は第26話におけるエンジンブロス戦にて披露したバージョンで実装された。アビリティはバトルスタート時からスロットアイコン全てにAP+10、更に相手のカウンターダウンの効果を施し、副効果はアイコンを2つ揃える事でAP+10とテクニカルゲージアップと一見普通ながらも、カウンター発生率を下げておくためか先行を取り続けて相手に反撃を与えないというジャマータイプらしい効果。ただカウンター発生率ダウンは1段階しか下げられない上に対戦だとカウンター重視デッキの相手だと逆に対抗される事もあるので、なるべくカウンター発生率ダウンのアビリティやテクニカルゲージスピードダウンなどで対応しておきたいところ。バーストアビリティは前の様に分散されておらず、必殺超絶強化とバーストゲージ上昇率超アップだけと副効果が地味…と見せかけてもう一つの副効果は相手のテクニカルタイプ指定でこのラウンドのみでミガワリ封印の効果を持つ。また本カードはジャマータイプな事もあり、次ラウンドのみオイウチ・ミガワリ封印と副効果を含めば実質2ラウンドも相手のミガワリ封印と強力、更に必殺もジャマーボーナスが加わって6800、それをミガワリを2ラウンド封じた状態で相手に叩き込めるので、充分に押し切れるだろう。ただしミガワリバーストからしてしまうとせっかくのミガワリ封印が1回無駄になってしまう点は注意。そして相手にジャマータイプ封じのアビリティ持ちがいた場合も、副効果が発動できなくなってしまう点は留意したい。後にRT2弾でグリスブリザード参戦と同時に演じる武田航平氏のボイスがこちらにも追加され、技のボイスが大きく変更されて劇中通りの物となった。そして更なる朗報として、仮面ライダーセイバーが務める新シリーズ「ズバットバットウ」からブレイカータイプを除く全てのライダータイプの効果が変更されるのだが、ジャマータイプは攻撃・必殺+500が削除された代わりに防御-500と次ラウンドのみ発動だったオイウチ・ミガワリ封印が即発動かつ次ラウンドまで継続となった事で、実質相手にテクニカルタイプがいなくてもタイプボーナスのおかげで2ラウンドもミガワリ封印できると無条件発動になった事でバーストアビリティの後半が効果をなさなくなった事で実質的に発動するのは必殺+2500とバーストゲージ上昇率超アップだけになった分、代わりに相手を選ばずにバーストできる汎用性を得たのであった。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-048 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 ソーセージプロモで登場していたブレイブタイプで収録。2回連続でメモリアルフィニッシュが続いたためか、流石に能力はN相応になっている。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-053 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 前回に引き続きNで続投。しかしアビリティやステータスがややアップした事を残念ながら前回Nと変わらない上にアビリティの体力回復はタイプの都合上で無駄になってしまうのが何とも…。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①3番目に出したとき、防御+200 バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 ビルドのSR再登板、クローズエボル プライムローグ参戦、エボルのCP収録に合わせて、何故か3連続ブレイブタイプで収録。しかし依然としてN相応でしか無く、両面共に内容は変更されたが、肝心のアビリティは3番出しなのにブレイブタイプには割に合わない防御アップ。バーストでAP+10が入るとブレイブタイプでの速攻性に長けた一枚ではあるが、密かに表必殺は前回と同じなのにコストが1アップしてたり、バーストアビリティが攻撃にも分散されたためバースト必殺は前回から-250も落ちてしまった。しかもバースト前スロットは安定型だがやはりというか先攻力に欠けるのも痛い…。他にグリスのカードを持っている場合はコレクション直行か。今回はRT2弾でローグだけ低レア、エボルの収録無しだったため次ナンバーのマッドローグ共に逆のパターンとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-066 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、RP+1 テクニカルゲージがアップ②自分のチームの必殺技が発動したとき、必殺+300 相手のミガワリ発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 ライダーズスクラップインパクト03 コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ガッツ率がアップ さらに相手よりRPが多いと、必殺+1000 相手のRP-1 解説 メモリアルフィニッシュ登場後、何故か3連続でノーマルでブレイブタイプ、更にアビリティの内容は3枚とも少し変えただけの手抜き仕様というイマイチな扱いを受けていたが、「ライダーズインパクト0123!!キャンペーン」で再登場を果たしたグリス。3号ライダー枠かつビルド枠で収録と同時に初のアタッカータイプで同CPのトリを飾る事となった。やはり秋公開のビルド完結編での主役を飾る事となったためか。アビリティ1つ目はAP合計値250あればRP+1とテクニカルゲージアップの効果。2つ目は同CP3号ライダー共通の自チーム必殺発動系で、グリスの場合は必殺+300と相手ミガワリ発生率ダウンの効果。テクニカルゲージとRPの補給要因としても使いやすい反面、本弾から初めてテクニカルゲージダウンのアビリティを持つカードが出てきたためそれに用心したい。バーストアビリティは通常効果は必殺強化とガッツ率だが、副効果はRP多い条件で必殺をもう+1000増加させる効果。強烈な反面、もう一つはRP-だがその効果はたったの-1。相手よりRPが多い条件とはいえ、RP-1だけでは力不足が否めないか…。とはいえ、1年ぶりの高レアでメモリアルフィニッシュLR同様にテクニカルゲージアップ持ちなので持ってない場合は起用するのも悪くは無い。またBM4弾同様にライダーキックを繰り出す(動作はそちらのラストで披露する汎用のライダーキック演出だが、最後にあちらには無いドライバー操作あり)ので、メモリアルフィニッシュLRを持っていない場合の代役としても務まる。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①相手にチェイン、またはジャマータイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②3番目にカードを出したとき、次のRまで パンチアイコンのAP+5 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 バーサライズフィニッシュ・ロボットイングリス コスト6 ひっさつ 3350 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ効果が超ダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、相手のRP-3 カウンター発生率をダウン 解説 「バーサライズキャンペーン」の11枚目はグリス。今回はエボルトの再度の高レア化に併せてか、この次のナンバーの幻徳(後にヒゲ)と合わせる事で第37話の1シーンとなる。…が、本弾CPの中では最もイマイチな能力値となっており、バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとジャマー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。しかし現時点でチェインタイプもジャマータイプの高レアは最近出ておらず、それらの使用率が落ちており、しかも悲しい事にひとりでバトルのモード相手にもあまり出てこないのが実情。また2つ目は次ラウンドまでパンチアイコンAP+5と相手カウンター発生率を下げるのだが、その条件がよりにもよってバッティングしやすい1番指定。これがまだ2番出しだったら…(ちなみにローグも同様だが、あちらは3番出し指定)バーストアビリティも必殺+2000と相手のミガワリ効果超ダウンに加えて相手にバーストしたライダーがいるとRP-3とカウンター発生率を下げる効果。もちろんブレイブタイプなので相手が先にバーストしてようと逆にバーストできれば体力半減の代わりにRP-3とカウンター発生率を下げられるので、取り回しの良さではローグよりも上だがやはりブレイブタイプの体力半減が痛手を言わざるを得ない。またグリスはRT3弾~RT5弾にかけてNで3連続収録されたのだが、3連続してブレイブタイプで登場したため高レアで再登場してもあまり新鮮さが感じられないのが実情である…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-051 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 1950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 新シリーズ「ズバットバットウ1弾」で戦兎がメモリアルフィニッシュ枠かつ45話の再現として登場したカードが出たため、他のビルド勢も合わせて低レアで収録。だが、その割にはオイウチ系で発動するアビリティは何故かオイウチ発生率アップ持ちでも発動しにくくなる補正でもあるのかイマイチ。そして本弾で大幅強化されたジャマータイプとはいえ、既に劇中技仕様のBM6弾がある関係で非常に影が薄く、バースト技もRT5弾以来のオリジナル版スクラップフィニッシュなので彼だけライダーキック演出では無い(本弾ビルドの技内で一応ライダーキックは行ってるが)のは残念。BM6弾か、汎用とはいえライダーキック演出があるBM4弾、BS1弾、BS5弾のいずれかのCPを持っている場合はこのカードはコレクション直行である。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-048 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリ発生率が超アップ②ミガワリが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2000 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 本弾で戦兎やエボルト(ただしエボルトは抽選キャンペーンでの登場)の高レア化に伴い、前ナンバーの万丈と共に久しぶりの登場。そしてグリスには今までありそうでなかった初のテクニカルタイプで登場となった…のはいいのだが、正直N相応な上に肝心の表アビリティはミガワリ関連に変えただけで効果はZB1弾と全く同じで、バーストアビリティ後半の発動条件がRP最大の10と厳しい割にはチーム全体の攻防をたった200しかアップしないとイマイチ。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-044 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 RP+1 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、パーフェクトで勝っているとき、チーム全体の必殺+200 RP+2 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1400 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 100 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、RP+5 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 筐体排出のカードとしては初のチェインタイプで登場。今回はメモリアルフィニッシュになった相方に合わせて久々のSRでの収録となった。同弾のローグがTゲージに特化した性能をしているためか、それに合わせてテクニカルバトルに関したアビリティを持っており、ローグの戦いを補佐するイメージでデザインされたカードと思われる。しかし、グリスしからぬ援護に回った事もあってか、両面のアビリティは現環境のSRとしては完全に力不足で、表面はテクニカルバトルに勝利しなければいけない上に、効果もRP補充に相手のミガワリダウン、と先攻を前提とした内容となっているのだが、それをカバーしようにもアビリティスタンプのテクニカルゲージアップ(これ自体は貴重かつ強力なのだが…)のみしか無く、APアップすら無いのが厳しい。バースト面もテクニカルゲージが超アップはするものの、必殺の上昇値が高レアなのに低レアクラスの1000アップのみとコスト8の割には火力も3000と高いとは言えず、せっかくのSR収録なのにイマイチすぎてガッカリSRになってしまった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-060 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ボウギョ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 さらに、必殺技が発動したとき、ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ゲキレツアイコンのアタックポイント+20 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 入手方法 「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」入場者特典 解説 北都のライダーがプロモで先行参戦し、表面は葛城巧データカードのデザインになっている。 カードナンバー PBM-076 レアリティ N(箔)(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 入手方法 DXビートルカメラフルボトル バインダーセット 解説 BM3弾の時点ではLR、CP以外でスクラップフィニッシュが見れるカードだった。能力はR相応だが、両アビリティの発動条件が先行前提のLRやRP指定のCPなどのクセの強い条件が無く簡単に発動出来るというポイントがある。 カードナンバー PBM-089 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ分ひっさつがアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PBM-099 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 カードナンバー PBM-114 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 カードナンバー PBM-123 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、アタックポイント+10 仲間のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」 北都の部隊長にして三羽ガラスの上司である猿渡一海が、スクラッシュドライバーにロボットスクラッシュゼリーをセットして変身する仮面ライダー。劇場版「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」のラストにて先行登場し、本編では第16話で登場。猿渡一海本人は第17話ラストで登場。 同17話で登場したクローズチャージ同様、スクラップドライバーを用いているが22話で制御可能となるまでオーバーフロー続きだった万丈とは逆に既に初登場時から適合率が高かったのか、スペックはビルドとは比べ物にならない物となっており、この時点でのパワーアップフォームであるラビットタンクスパークリングさえも圧倒していた。 武器はクローズチャージ同様にツインブレイカーを使用する。 なおスクラッシュドライバーのデメリットであるネビュラガスの影響を受けているためか、戦闘中は終始超好戦的だが、対照的に戦闘以外ではテンションが低く万丈同様に生身でフルボトルを握ってスマッシュを撃退(この時襲われていた人物は東都の一般人)した事がある。またネットアイドル「みーたん」(石動美空)の大ファンであり、彼女が乗っていた車に攻撃を加えようとした三羽ガラス3人を蹴りで止めたり、被害を与えないように自ら戦うのを止めたりしている。また21話ではハザードの暴走によって自分の部下の青羽を倒されてしまい、その責任を感じて戦意喪失した戦兎に対しても𠮟咤激励していた。 最終的に22話の代表戦にてビルドに敗退するも、直後にブラッドスタークが難波工業と結託して西都に通じて離反、更に西都が行動を開始した事でスタークの真実を知って戦兎達に協力するようになった。 必殺技はスクラッシュドライバーのレンチを操作し、エネルギーを全開。肩部ブースターからゼリーエネルギーを噴射し、その勢いでライダーキックを叩き込む「スクラップフィニッシュ」。
https://w.atwiki.jp/arka-dodasu/pages/41.html
第2弾 第3弾 第4弾 第6弾 第2弾 No.02-37:仮面ライダーアマゾン(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:クリティカル防御を成功してから勝て!(☆☆☆☆) 属性:体 HP:1800 POW:660 DEF:380 大切断:2500 RIDER SOUL:2ラウンドの間、クリティカルの発生確率が大幅にアップする No.02-38:仮面ライダーアマゾン(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を出して勝て!(☆) 属性:心 HP:1600 POW:490 DEF:330 アマゾンライダーキック:1700 RIDER SOUL:ターゲットの必殺技ゲージをダウンさせる 第3弾 No.03-48:仮面ライダーアマゾン(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技に耐えて勝て!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:1700 POW:570 DEF:370 大切断:2200 RIDER SOUL:必殺技ゲージが増える No.03-49:仮面ライダーアマゾン(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技で勝負を決めろ!(☆☆☆) 属性:技 HP:1800 POW:480 DEF:430 アマゾンハンマー:1900 RIDER SOUL:1ラウンドの間、アタックのダメージが大幅にアップする 第4弾 No.04-49:仮面ライダーアマゾン(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:一撃で1000以上のダメージを与えて勝負を決めろ!(☆☆☆) 属性:体 HP:2000 POW:460 DEF:420 大切断:1800 RIDER SOUL:1ラウンドの間、クリティカル攻撃の発生確率が大幅にアップする 第6弾 No.06-24:仮面ライダーアマゾン(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技を使わずに倒せ!(☆☆☆) 属性:体 HP:1974 POW:430 DEF:330 大切断:2000 RIDER SOUL:クリティカル攻撃の発生率がアップする
https://w.atwiki.jp/maskedhero/pages/15.html
仮面ライダー一覧 仮面ライダーディケイド ●ディケイド ●ディケイド・コンプリートフォーム ●ディエンド ●ダークディケイド 仮面ライダークウガ ●クウガ・マイティフォーム ●クウガ・ドラゴンフォーム ●クウガ・ペガサスフォーム ●クウガ・タイタンフォーム ●クウガ・アメイジングマイティフォーム 仮面ライダーアギト ●アギト・グランドフォーム ●アギト・トリニティフォーム ●アギト・バーニングフォーム ●G3-X 仮面ライダー龍騎 ●龍騎 ●龍騎・サバイブ ●王蛇 ●リュウガ 仮面ライダー555 ●ファイズ ●ファイズ・アクセルフォーム ●オートバジン 仮面ライダー剣 ●ブレイド ●ブレイド・キングフォーム 仮面ライダー響鬼 ●響鬼 ●響鬼・紅 仮面ライダーカブト ●カブト ●カブト(クロックアップ) ●ガタック ●ダークカブト 仮面ライダー電王 ●電王・ソードフォーム ●電王・ロッドフォーム ●電王・アックスフォーム ●電王・ガンフォーム ●電王・ライナーフォーム ●ゼロノス・アルタイルフォーム ●ゼロノス・ベガフォーム ●ゼロノス・ゼロフォーム ●ネガ電王 仮面ライダーキバ ●キバ・キバフォーム ●キバ・エンペラーフォーム ●イクサ・セーブモード ●イクサ・バーストモード
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/907.html
仮面ライダーアークゼロ バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 リリリミックス4弾 リリリミックス5弾 ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-016 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3850 必殺技 カバンシュート コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、コストが5以上だと 向かい側のレーンのライダーのAPを10吸収 コスト-1②APバトル合計値が260以上のとき、AP+10 相手のバーストゲージの上昇率ダウン ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3850 必殺技 オールエクスティンクション コスト9 ひっさつ 3950 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、仲間と相手全体の必殺を800吸収 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのAP+100 オイウチ効果が超絶アップ 解説 仮面ライダーゼロワンの特別編「プレジデント・スペシャル」にて姿を現し、後に本編第36話にて登場した衛星アークが実体化した悪の仮面ライダーがLRで参戦。表面必殺技がカバンシュートな事もあり、BS5弾開始から10日後に放送された本編初登場となる第36話にて滅に憑依した時の展開を先駆けて再現となった。アビリティ1つ目は久しぶりのコスト指定型でのAP吸収だが、効果はこの手の効果で初となる向かい側の相手指定。APを10吸収する代わりにコスト-1下がる効果。コスト規定値は5なのでそれをカバーすべくアビリティ2つ目はAP合計値260必須だが、これまた初の相手のバーストゲージ上昇率ダウンの効果を引っ提げて登場となった。またデメリットとしてコストが+1されるが、前述した通り1つ目のデメリットを解消するような効果となっている。ただ万が一AP260出来なかったことを踏まえると同じような手合いとしてデメリットでコストアップするアビリティを持つライダー(前弾SRライダーマンやSRエボルコブラ)などを用意してコスト5を維持して4以下に下回らないようにしたい。バーストアビリティは必殺800吸収だが、相手と味方の必殺を吸収と関係無しに発動するため仲間の必殺が下がる点に注意。ただしそれを合わせた分は8150とかなりの必殺となる上にその前にAPバトルに勝つと自分のみだが、ゲキレツ+100の効果が付く。同時にオイウチ効果も超絶アップするとアタッカータイプのボーナスとかなりかみ合った強さを持ち合わせている。ただ一方、テクニカルゲージ面だけは手薄なのでそれをカバーするためにもテクニカルゲージ面は仲間に補ってもらう手もあるだろう。本弾も表面イラストとフレーバーテキストの違うパラレルレアが存在し、今回はこのアークゼロとオーガ、そして音也イクサが選出されている。アークゼロは第36話で滅に憑依して初変身する際の台詞である「人間から教わった悪意の一つだ…変身!」が選出されている。本編36話が放送されたのは6月28日のため、それ以前にアークゼロのパラレルレアを引けた方は先行公開となる。 カードナンバー BS5-017 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ジェノサイドゼロフィスト コスト3 ひっさつ 2250 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、相手全体の攻撃・必殺を150吸収 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 ジェノサイドゼロフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 こちらはR。順当に高レアが引けない人のためのスキャンコンプリート用といった感じである。 カードナンバー BS5-054 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2850 必殺技 ジェノサイドゼロレッグ コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①相手にブレイカーまたは、メカニカルタイプがいるとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1300 タイリョク 2850 必殺技 バーサライズエクスティンクション・ジェノサイド コスト5 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手全体の必殺を700吸収 解説 「バーサライズキャンペーン」の2枚目としても登場。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはブレイカーとメカニカル指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-021 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、仲間と相手全体の必殺を200吸収②3番目にカードを出したとき、1度だけ、相手のバーストゲージの上昇率超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 オールエクスティンクション コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のRPを2吸収 ガッツ率を超ダウン②1R毎、相手全体の必殺を300吸収 バーストゲージの上昇率超ダウン 解説 8月6日に先駆けて第41話で衛星アーク自体が退場したのと翌週の第42話に先駆けて進化形態ともいうべき姿のアークワンが同弾で参戦したので枠の都合上で一気に低レア落ちになるかと思われたが、その心配なくSR落ちとなった。前回はAP重点に特化したが、SR落ちは打って変わって必殺特化型…が、やはりアークらしく前回のバーストアビリティ同様に敵味方諸共必殺吸収でアップするため、仲間の必殺が下がるので仲間は必殺を使用しない方が無難。一方でアークの方はバーストアビリティに単純な必殺強化が全くないため、必然的に必殺を出すならば本カードとなる。 カードナンバー BS6-022 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 カバンシュート コスト2 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーアークワン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2050 必殺技 ジェノサイドエンド コスト9 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 低レアだが本編には無いアークワンへのチェンジ構成。BS6弾の時点ではただの低レアの一枚だったが、次のZB1弾にてアークワンが正式にゼロワンと同ライダーとして扱われる事になり、これによりアークゼロの変身するifのライダーという特殊な存在になってしまった。カード裏のテキストに「アークゼロがアークワンへと、絶望の進化を遂げる!」と書かれているなどゼロワンの物語が当初とは違う筋書きになったのでは…?など、と想像を掻き立てる物となっている。ある意味では物語の裏側を記した貴重なカードなのかもしれない… ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-030 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+300 AP+15 ただし、相手のミガワリ発生率をアップ②相手のミガワリが発動したとき、相手全体の防御-300 ミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 2000 必殺技 オールエクスティンクション コスト9 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のカウンター発生率をダウン さらに、相手の体力が7000以上だと、必殺+1000 相手の体力-1000 解説 1弾飛んでR落ちで参戦。特筆すべきは表アビリティ。APバトルに勝てばAP&攻撃力アップと引き換えに相手のミガワリ発生率アップ、いざ発生すれば今度は相手の防御力を下げミガワリ発生率超ダウンと、まるで強者が最初は相手に勝ちを譲り、後で逆転して相手を叩きのめす様を体現したような構成である。裏アビリティも、相手の体力が7000以上でボーナスがつくという、相手が優勢であればあるほど逆転の可能性も高くなる、最強の敵役にふさわしい構成である。ただ、表裏両方のスロットに50があることには気を付けよう。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-025 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトル終了後、全てのチームのカウンター発生率を超ダウン 相手全体の攻撃-300 さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 オールエクスティンクション コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン 解説 連続参戦はエデン参戦に合わせて、引き続き初のチェインタイプで登場。ミガワリ指定だった前回Rから一転、今回はとにかく先攻一点型となっている。その理由が表アビリティでAPバトル終了時に全チームのカウンター率を超ダウン、更にこちらが先攻を取っていれば相手のテクニカルゲージダウン バースト上昇率ダウン…とRにしては破格の強さを持つが、それ故に自力で先攻を取ろうにもAPアップを持っておらず、肝心の表面スロットも50が2つあるピーキーな構成。バーストアビリティも2つ目で表同様に相手のテクニカルゲージとバーストゲージ上昇率ダウンの効果を蓄積できるが、それには体力が多くないと発動しない上に近年のデフレ関係で体力はたったの2100しか無いのが難点。かなり極端なカードなため、使う場合は体力が多いかつAPアップ持ちの仲間を入れておきたい。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-025 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2350 必殺技 カバンシュート コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ただし、チーム全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2350 必殺技 オールエクスティンクション コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをダウン 解説 ヘルライジングホッパーの参戦に合わせて、1年ぶりに再登場。しかも前2枚に続いてこれまた初のトリッキータイプで3連続でR枠で続投を果たした。…ただし、Rながらどちらも強烈な個性を持っていた前2枚と比べると今回はパッとせず完全にR相応。しかも表にはAPバトル及びテクニカルバトルに勝とうが必ず全体に防御-200が付いてくるデメリット付き。しかもスロットが本弾傾向のゲキレツ80止まりのため、イマイチ感が…。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-024 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2550 必殺技 カバンシュート コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップさらに、パーフェクトで勝っていると、必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーアークゼロ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 2550 必殺技 オールエクスティンクション コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 前弾に引き続き同じトリッキータイプで収録。残念ながらアビリティも前弾に引き続きパッとしないものになっており性能はイマイチ。ちなみに今回もN落ちしなかったため4連続でのR枠収録となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト先:仮面ライダーアークワン 放送中止の間に放送された特別総集編「プレジデント・スペシャル」で先行登場し、後に第36話にて初登場。基本的に自立型のベルトであるアークドライバーゼロで変身者をアークゼロに変身(意志もアーク本人の物となる)させる。初登場時は滅/仮面ライダー滅に憑依して変身し、反逆した迅/仮面ライダー迅と彼に共闘する刃唯阿/仮面ライダーバルキリーを圧倒。その後は滅から離れた後、迅に憑依した。なお同回終盤では不破に憑依しようとしたが、時期尚早と判断してか何故か見逃している。39話で迅が解放された後は雷に憑依し、41話では再度滅に憑依したが滅が支配を振り切ると再度迅に憑依している。 続く37話では復活時に大破した亡が修復された際に、4本目の滅亡迅雷フォースライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーを渡して仮面ライダー亡に仕立てあげている。 最終的に41話にて仮面ライダーゼロツーと離反した滅のダブルライダーキックの前に敗れ、復活のために乗っ取った衛星ゼアも雷が乗るブレイキングマンモスによって破壊された事で復活も出来なくなった事で完全に倒された。しかし… 本編で声を担当しているのは速水奨氏であるが、参戦したBS5弾当初は音声が無かった。後にBS5弾中の7月17日に行われたアップデートにて音声が追加された。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/573.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダースカル 【よみがな】 かめんらいだーすかる 【変身・ガイアメモリ】 鳴海荘吉/スカルメモリ(未) 別の世界の鳴海荘吉 【身長】 205cm 【体重】 110kg 【パンチ力】 2t 【キック力】 6.5t 【ジャンプ力】 ひと跳び45m 【走力】 100mを6.3秒 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 【声の出演】 吉川晃司 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 MOVIE大戦2010 【特徴】 【ダミー・ドーパント(未)の偽装】 【関連するページ】 【特徴】 左翔太郎の探偵の師匠の鳴海荘吉が変身する仮面ライダー。ガイアメモリを仕事では使わないのがポリシーだったがフィリップの救出のためガイアタワーに潜入した時にタブー・ドーパントとの戦闘で使用。翔太郎は荘吉がスカルメモリ(未)を使い変身するのを初めて目撃する。園咲冴子は何故荘吉がロストドライバーを所持しているのかを知らなかった。どこの誰がこの力を荘吉に与えたのかは不明。ベルトとメモリは仮面ライダーWと同規格の形状のものが採用されているが、ロストドライバーは右スロットのみしかなく荘吉が単体で変身するシングルドライバー。 荘吉のトレードマークの山折帽を被りボロボロの白いマフラーを首にしめている。今回の事件でタブーから受けた光弾が帽子にかすり左のツバにキズが入る。この後荘吉は凶弾に倒れ死んでしまうが、翔太郎に「似合う(帽子が)男になれ。」と言葉を残し傷のついた帽子を翔太郎に渡している。 武器はスカルマグナム(未)。仮面ライダーWのトリガーマグナムと同じ形状の光弾を放つ銃。 変身後のキメ台詞は「さあ、おまえの罪を数えろ」。後に翔太郎とフィリップが荘吉の意思を受け継ぎ仮面ライダーWのキメ台詞で使用する事になる。 【ダミー・ドーパント(未)の偽装】 死人還り事件で風都で都市伝説として噂が広がった骸骨男としてたびたび目撃される。 翔太郎、フィリップ、亜樹子の前に現れ彼らを動揺させる。亜樹子は荘吉が鳴海探偵事務所に何故いないのか?という疑問には深く追求しておらず、これまで見てみぬフリでをしてきた。翔太郎、フィリップもいつかは荘吉が死んでしまった事を娘である亜樹子に伝えなければならないという重荷を背負っていた。翔太郎の優しさと甘さが突然目の前に現れた死んだはずの荘吉の出現と、自分らに攻撃をしてくる師匠・鳴海荘吉にどうしていいのか戸惑う。 【関連するページ】 Wの世界 ダブルドライバー ライダー ライダーマシン ロストドライバー 別の世界の鳴海荘吉 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 ビギンズナイト登場人物 劇場版 メッセージforダブル登場人物 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 吉川晃司 武器・武装 永徳
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/97.html
仮面ライダーV3 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-046 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 昭和ライダー復活が相次ぐ2弾において、昭和勢SRを射止めたのはV3だった。V3本人の能力はSRなりに普通だが、体力が多いので体力依存のアビリティとの相性は良いのが特徴。また、5弾時点でのV3の中で唯一バースト後コストが6以上なので、爆発力もそれなりに期待できる当時はバーストアビリティが特筆モノで、普通では難しい3人全員バーストを実現させるキーカード…だったのだが、後に新属性「パッション」が登場したり、1ラウンド限定のバーストゲージ上昇量超アップ+追加効果を表から持つD3SRマッハ、D6SRギャレンや、比較的緩い条件で効果永続の3弾Rブラーボを始めとする上位互換が次々と現れ、時代が進みステータスなどパワーアップしてSRで再登場した自分自身も登場してしまったので、もはや影が薄いカードとなってしまった。バーストを早めたいが、仲間にアタッカー属性指定のアビリティ持ちがいる場合に起用を検討すると良いかもしれない。 カードナンバー 2-047 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ミガワリ効果が超アップする。 解説 蹴上位でアタッカー(赤)のSRに対してNは拳重視、そして主題歌2番の歌詞に引っ掛けたかフィニッシャー(青)で登場。ガンバライドでは力属性についぞ縁のなかったV3、今回はテクニカルから見放された模様である。バースト面のイラストはガンバライド開始以来の念願だったレジェンドレア・02-051。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 きりもみ反転キックのR落ちカードは、筐体排出としては1弾分遅れての登場となったテクニカルタイプ。表アビリティは2番目に出すだけで、チーム全員の攻・防をわずかに上げるもの。大きな効果ではないが、どんどん発動してチームの基礎ステを上げていける。このカードの1番目の強みはバーストアビリティである。まず、ND以降RPが溜まりやすくなって、比較的簡単な条件となったうえ、テクニカルバトルがカウンターやミガワリの発動のために、かなり重要な要素となった。おかげで、前弾のSRV3以上に強力なカードと化した。アビリティ+タイプボーナスでテクゲが超絶アップ(9目盛り分)する凄まじい効果。テクニカル面に置いて無敵な状態に。SR ライダーマンと組めばさらなるゲージの上昇もできる。ただし、ゲージ上げ過ぎによる、オーバーチャージには、注意が必要である。AP面も、ダブルライダー、特に2弾N新1号やD4トリプライド新2号バーストさせれば、最終的にAP+90となる。また、前述のライダーマンもバーストすればアビリティで相手のAPを−30という強力な妨害ができる。また、後に4弾SRデュークや4弾LREXフィフティーンという厄介な敵が現れるが、第3のライダーの名を駆けたライバルであるSR3号と組んで、先にバーストすれば、これらの敵にも先手を打てる。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-039 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライダーガッツ率がアップする ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 100 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが1000以下だと、チーム全体のアタックポイント+30 解説 新タイプ「トリッキー」でR昇格だが、正直言って前回のRに劣る始末である。前弾クウガと同じアビリティ構成(バーストアビリティ自体はAPアップに変更されている。)までは利点だが、バーストするとスロットがピーキー化するのが最大の欠点となる。加えてタイプボーナスも命取りになり、優勢時にバーストするとコスト4にダウンする上に必殺が下がってしまう。またトリッキータイプ封印のバーストアビリティを持つ同弾CP龍玄に注意しないと、焼け石に水状態になる事に注意。更に、新1号・新2号・ライダーマンのカードのどれともかみ合わなさそうな能力なのが残念である。余談だが、今回の両アビリティから見て劇中初期のピンチからの大逆転という展開が多かったのをカードで再現したのだろうか。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-041 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームに新2号がいるとき、チーム全体のボウギョ+450 解説 新しいガンバライジングにも1号、2号と共に参戦。前ナンバーのダブルライダーと同じく裏表アビリティが「トリプルサイクロン!」構成チームの条件で発動する事になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 トリプライドボーナス バーストゲージUP 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライダートリプルキックD4-056CP新1号&D4-057CP新2号とチームを組むと爆裂ライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 2弾での初登場以来久しぶりの高レアV3はトリプライドキャンペーンでの登場。両面共に発動させやすい強力なアビリティを持つ。表アビリティは3番目にカードを出すだけで全員のコウゲキ上昇、手軽にチームの火力を底上げできる。あえてバーストさせずにコウゲキの強化要因として使い続けるのも良し。ラウンド4になる頃には全員のコウゲキが1600も上がっているので驚異的な火力を持つチームになる。特殊ボーナス「トリプルサイクロン!」の恩恵でAP+30が施されるので先攻を取り易く、攻撃アップの恩恵が生き易い。並の相手なら通常攻撃で1000越えも容易い。撲殺方面を突き詰めるなら同弾トリプライドよりもR落ちマシンライド新1号もいいだろう。バーストアビリティは同キャンペーンの新1号や新2号と同様に条件付きで全体のひっさつ+1500の強化、そしてV3はかつてのフィニッシャーボーナスを再現。テクニカルバトルの助けになる1枚だ。とは言うものの、同弾排出の映画で戦って敗けた相手がよりにもよってフィニッシャー封印アビ持ちのメタカード…しかも新1号&新2号と組むとあちらも相性ボーナスが発生する…とは言えどそこは元祖3号。APボーナスがつく点で元祖トリプルサイクロンの貫禄を見せ付けるのは容易だ。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルタイプのボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ+300 オイウチ発生率がアップする。 解説 前回に続いてNで続投。今回はテクニカルタイプの援護向きのカードとなっているが、タイリョクは1900と低めである事に注意。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+700 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 初のパッションタイプで収録。基礎ステータスはタイリョクアップの表面アビリティ込でトリプライド版に匹敵するが自力ではそれ以上の上積みが出来ないR相当のスペックになっている。バーストすればライダーガッツの発動率が大幅に高くなるので早めのバーストを心がけよう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-051 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2600 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 某動画サイトでV3本編が配信された為か、初登場の2弾以来、約2年振りにSR再昇格を果たした。LRスペクターと同じように、RPが5以下の時に発動する表面アビリティで自身のひっさつとAPを2点強化及び相手のライダーガッツ率ダウンが出来る。「トリプルサイクロン!」でチームを組んだ場合、ラウンド開始時からAP+40の状態になり、1ラウンド毎にさらに10ずつ上がっていくので、APバトルにはほぼ勝ちやすい。じっくりと強化させたいなら、ブレイブタイプなのもあるので、後半にバーストするのがオススメ。バーストさせずに、RPを消費しながら戦っていくといいだろう。バーストすると、無条件で必殺威力を1500も強化する。R2でバーストすると、計2300アップし、5100もきりもみ反転キックとなる。後半にバーストしていれば、さらに威力を上げられる。おまけに、APバトルに勝っていれば、相手のカウンター発動率を下げられる。ブレイブボーナスもあって、APバトルではほぼ無敵な状態となるのでカウンターも防げば、相手に何もさせずに勝つことが出来る。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 今回はK2弾のマイナーチェンジ版という内容で登場。K2弾と比べるとアビリティがタイリョクアップで無くなった代わりにテクニカルバトルに勝つ事で3点強化を施していく…というK2弾では補強できなかった能力を重点に置いた形となっており、総じて支援型だったK2弾と比べてもこちらの方が必殺の火力は高い。ただしタイリョクはK2弾の素と同じく低めな上にバースト後の必殺コストが1上がっている事に注意。まぁ後者に関してはバーストアビリティでカバー出来なくもないが。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-052 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 2弾SR以来のアタッカーで再登場。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 BK5弾以来のパッションタイプ。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-049 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+250 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 解説 初のブレイカータイプで収録。表アビリティがボウギョUPとミガワリ発生率UP、裏アビリティがタイリョク回復(+ヒッサツUP)と、ブレイカータイプである事も含めて、守りに重点をおいた構成になっている。スロットは、両面ともに拳アイコンが4つあるのでトリプルアタックが狙いやすい反面、ハズレ(50)が2つずつあるのが大きな欠点。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-066 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 チーム全体のコウゲキ+300 解説 ND4弾のCP以来のフィニッシャータイプで登場。無条件ゲージアップに加えてコウゲキ・ひっさつアップに特化した性能なのでノーマルながら中々使いやすい一枚。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-046 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、あいてのチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 3号ライダー特集という事で、元祖3号ライダーことV3がK3弾から2年ぶりに再びSRで再登場を果たした。表面アビリティは2つ持っており、APバトルで勝つ事で前回同様にAP+10と攻撃+300、更にオイウチ発生率アップ。更にテクニカルバトルに勝てばこちらも前回と同じく必殺強化と相手のガッツ率ダウンの効果を施す。前者は「トリプルサイクロン!」でチームを組めば更にAP補強ができるし、後者はゲージアップ持ちという事でこちらも昭和指定のBM1弾LR新1号と合わせてもいいが、古いカードになるがV3指定で第3弾SRライダーマンと組ませて原作デッキと行くのもありか。バーストすると必殺威力を1000強化とバーストゲージ上昇率がアップする。ラウンド2でテクニカルバトル2回に勝ってバーストすると、前回SRより劣るとはいえそれでも4500となる。ただ副効果は相手よりバーストした時に指定したタイリョク系で、相手より3000以上多ければ相手のスロットアタックポイントリセットと非常に難しい条件を持つ。どうしても副効果を発動させたいのであれば、敢えて相手がバーストするタイミングとタイリョクが3000以上を上回っている必要がある。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-048 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのオイウチ効果をダウンさせる。 解説 久しぶりのアタッカータイプで収録。ただしバースト前はスロットに50が2つある事には注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-053 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 前回7人ライダーに統合されて登場したが、今回は次ナンバーのライダーマンに合わせてBM5弾ぶりの単独収録かつ初のジャマータイプで登場となった。アビリティは前回と同じ物だが、地味に攻撃・必殺のゲイン値が下がって新たにゲキレツアイコンが1つ増える効果が追加された。ただしゲキレツを増やす事はアイコンが揃わなくなるという欠点が出てくるので他の仲間もゲキレツ系で統一した方がいいか。バーストアビリティはジャマーとかみ合わない2番指定で必殺強化とAPアップなのでチェインタイプを先にバーストさせてジャマータイプを強化させた方がいいかもしれない。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 1年前のRT2弾同様に、ジャマータイプで登場。ただ、正直言ってイマイチでテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのだが、テクニカルゲージアップも備えておらずバーストアビリティも体力3000以下が必要なのに2800とSRクラスなので多少扱いが難しい…。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップさらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 解説 更に3弾ほど空けてライダーマン3度目のSR化と同時に登場。Rながらそのライダーマンに寄せてかほぼ似通ったステータスになっている…が、バーストアビリティは前回よりかなりマシになったとはいえ、アビリティは受け身前提でテクニカルゲージアップがその場限り、ブレイカータイプでのボーナス逆転狙い…と、サポート向けながらAPアップを備えているSR結城と真逆のスペックとなってしまっている。同じステータスを持ちながら、SR昇格かつ新技実装、かつAPアップのアビリティを持っているライダーマンに大きく差を付けられているのは何とも… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-056 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+15 チーム全体の必殺+300 バーストゲージの上昇率超アップさらに、仲間に昭和ライダーがいるとき、RP+3 次のRまで、スロットアイコンのAPを全て+20 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 ライダートリプルパワー コスト10 ひっさつ 4500 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率・ガッツ率を超ダウンさらに、チームに昭和ライダーが3体いると、キックアイコンのAP+100 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 前回も昨年のRT6弾同様に低レア1枚だけに留まってしまった昭和ライダー。新シリーズとなるズバットバットウ1弾でLRに選ばれたのは第2弾から参戦して以降、長らく高レアであってもCP止まりが続いたが新シリーズのタイトル名に宮内洋氏が演じた「怪傑ズバット」が入っており、その名前繋がりでここに来て苦節7年、同じく宮内氏が演じたライダーV3が初のメカニカルタイプで遂にLRに昇格となった。以前は栄光の7人ライダーでLR登場していたが、セットでの登場だったために単体での最高レアは本弾で初めて達成となった。更に新技として本編34話(ダブルライダー客演回)にて原始タイガーのトドメとなったライダートリプルパワーがメカニカルタイプの関係でムービー技ではあるが、遂に実装となった。何といっても力と技のV3だけにアビリティは3番出しが必要だが、その代わりにAP+15とチーム全体の必殺+300、そしてバーストゲージ上昇率超アップ。これだけ見るとやや物足りないように見えるが…実はこの時に仲間に昭和ライダーが1人でもいれば追加でRP+3と次ラウンドまでAP+20の強烈な効果。実質次ラウンドまでスロットAP+40のゲイン値とAP+30となり、APアップの方は次ラウンド指定は入っていないために継続させやすいのも長所となる。最近では昭和ライダーの高レアも多く増えており、組む事には困らないのだが残念ながら次ナンバーのXライダーとはアイコンが違うために相性が悪い。Xライダーと組むならばサイキョーブレークCPか栄光の7人ライダーで使うと良いだろう。前者ならAPを更に加速でき、後者ならばこのカードの弱点であるテクニカルゲージ面をある程度は解消できる。その他にもBS4弾ライダーマンならば原作再現しつつも、全て発動出来ればAP+30.60.90と増えていくので十分。テクニカルゲージ面を補うならばGLRZXやBM1弾LR新1号など候補が多いので、その点はチームの編成次第か。バーストアビリティは必殺+3000と相手のミガワリ発生率とガッツ率を超ダウンさせられるが、追加として昭和ライダーオンリーだとキックアイコンAP+100と相手のテクニカルゲージリセットの効果まで付加される。ただしこの関係かスロットはかなり変則的な配列となる他、スロット4つ目が-10されて60となる事に注意。一応これに関しては表面のAPアップでカバーしつつ、タイプボーナスで補えるためにそこまで気にならないだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-050 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率ダウン②1R毎、必殺+500 ただし、体力-500 ガッツ率がダウン 解説 また1年経って次ナンバーでライダーマンがSR再登場したためか、V3もズバットバットウ1弾から3弾空けてノーマルで再登場。表アビリティこそはボトルマッチ1弾Nと全く同じだが、アップするゲイン値が攻撃から必殺に入れ替わっているため、バースト後も含めてとにかく必殺に特化した構成…だが、それに見合った効果と言うと肝心のバースト必殺技の素の数値が2400と低く5200になるとはいえ、それ以後は1ラウンド毎に必殺が500ずつアップする代わりに徐々に体力とガッツ率が下がっていく。更にこれだけ必殺に特化していようとも肝心のバースト必殺コストが標準値の5と補正に引っかかってそこまでダメージが出ない可能性がある。ちなみにイラストは表面がK2弾R、バースト面はBM3弾SRのバースト面の物が再録されている。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-068 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+300 スロットアイコンのAPを全て+20 テクニカルゲージが超アップ さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 4750 必殺技 ロープアーム V3きりもみキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+30 相手のガッツ率を超ダウン②さらに、相手より体力が多いと、RP+3、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 RM4弾の50thAnniversaryレアの2枚目はV3。前シリーズのズバットバットウ1弾に続いてのLR登場であり、前回のメカニカルがダブルライダーとの新技ならば今回は無二の相棒・ライダーマンと初めてタッグを組んだ第46話にてサイタンクを倒したロープアーム V3きりもみキックの連携技を実装して登場となった。前回のメカニカルは3番出しでライダー3号である事を表現していたが、今回のアビリティはゲイン値が全て3の字で表現されており、全て発動でスロットAP+30、テクニカルゲージ超絶アップ(3メモリ)、RP+3となっており、加えて昭和ライダーではスロットAP強化型かつラウンド指定無しの蓄積テクニカルゲージアップ持ちなのがポイント。更に追加として50thレアボーナスのスロット超アップ(スロット全てにAP+20)も加わるので非常に強力。しかし問題としては後半のRP+3以降の発動条件で、今回はV3本編でライダーマン登場後やXライダー、ストロンガー、スカイライダー、ZXでの客演時に見せた頼れる兄貴分を再現してか、それにはチームの相性ボーナスが最大であるという事。幸いダブルライダーはもちろん、本カードの手薄な部分を補える同弾SRライダーマンや最近出たばかりのRM1弾LRZXでAPボーナスをカバーしてもらうか、似たようなアクセルと組むのも一手。他には最大にするにはかなり難しくなるが、V3本人で発動する固有チームボーナスが無くても残る2枚のアイコン・ライジングコスト、そしてカードの相性次第によってはチーム相性を最大に出来なくもないため、そこは残る2枚を組ませるプレイヤーの腕次第となる。バーストアビリティは表面のフォローと言った内容で、必殺+3000に加えてAP+30、相手ガッツ率超ダウン。更に追加で体力が相手より多いとRP+3と相手全体の防御-600とミガワリ発生率が超絶ダウンする…と、どちらかと言えばブレイカータイプなので一気に押し切るタイプだが、すぐにバーストすると強力な表アビリティを発動できなくなるため、バーストする場合はトドメで決めるのが一番だろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-071 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 100 拳 90 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第2弾収録 解説 体色そのままのテクニカルタイプはプロモカードが先行登場。低い基礎ボウギョはアビリティで仲間ごとフォローし、バーストすれば(テクニカル限定とはいえ)更に基礎力を上乗せ。このカード単体で見ればなかなかのポテンシャルだ。P.S.表面のイラスト(鉄球特訓の光景)からはおやっさんの叱咤激励が聞こえてきそうである。 カードナンバー P-101 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、チーム全体のアタックポイント+10 入手方法 映画「仮面ライダー大戦」入場者プレゼント(昭和パック) 解説 体力1800のアタッカー・バースト前後のアビリティ・バースト後のステータス…似たようなプロモカードをどこかで見た気がする(これとこれ)。ただしこのカードはV3なので当然の事だが素手。チームを組む際の選択肢が増えたことは歓迎しよう。欠点はハズレ(50)が2つあるスロット。APバトルではくれぐれもここには止めないようにしたい。 カードナンバー BS3-101 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが2以上のとき、攻撃・必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ さらに、RPが6以上だと、RP-10 次のラウンドまで、AP+30 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 ベストマッチパック以来のカードパック収録を果たしたV3。…だが、今回もベストマッチパックのカードに続きピーキーなアビリティを引っ提げて登場となった。主効果はRP2以上あれば攻撃・必殺の2点強化とバーストゲージ上昇率アップとおとなしめ…しかし問題はここから。実はRP6以上あるとAP+30とテクニカルゲージアップの効果を施す効果。つまり、あのBM5弾エグゼイドレベル99にあったAPアップを得られる物で、あちらには無いテクニカルゲージアップまで付加される効果。ただしRP6以上になるとラウンド開始時に必ず発動な上にG4弾レベル99同様に全RP消費という痛いデメリットが付く。このデメリットの都合上、APバトルに勝利してもRPが足りずにバースト必殺のコスト次第ではダメージが大きく下がるなどRPの管理に悩まされる。またこのラウンドのみなので逆に言えばRPが多いとのアビリティ持ちにとっては寧ろ好機になりえてしまうデメリットもあるリスクもイマイチ。バーストアビリティは必殺+1000のみだが、ラウンド3以降にバーストすれば必殺+1000がもう1回付くため、表込みでそれなりとなる。ただラウンド3にこぎ着けるまでRP6以上で発動するアビリティを考慮しないとRPが足りず、必殺のダメージが下回る事もあるため注意。この使いにくいアビリティではあるが実はV3の特殊能力である逆ダブルタイフーンをアビリティで再現したのだろうか?(使用すると3時間変身不可になる) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーV3」 バースト前:仮面ライダーX 本作の主人公であり、本郷猛/仮面ライダー1号の大学の後輩である風見志郎がダブルライダーの手によって改造された姿。 体内にはダブルライダーが託した「26の秘密」を持ち、戦いを通じて徐々に解き明かしていきパワーアップ。ダブルライダーが作った専用マシン「ハリケーン」に乗り、デストロンの怪人たちに立ち向かう。 必殺技はダブルライダーと同じライダーキックである「V3キック」だが、V3はこれを元にキックを決めた後に空中反転を行ってもう1回キックを叩き込む「V3反転キック」やきりもみ回転を加えてキックを放つ「V3きりもみキック」、空中で3回回転して両足でキックを放つ「V3フル回転キック」(後にV3回転フルキックに名称変更、これ以後は右足でキックを放つ)を決め技としていった。 2弾参戦の昭和ライダー3名の中では唯一の演出付きバースト必殺技を引っ提げてのSR参戦。 バースト必殺技は、V3の豊富なキック技の中からカニレーザーを倒したときに使用した、体をきりもみ回転させキックした後に衝撃で宙に戻って再度キックする「V3きりもみ反転キック」が収録された。 1号、2号とのチームボーナスが強力なのが嬉しい。3つながりでG3-Xと3号とのボーナスもある。 ナイスドライブ4弾でトリプライドに選ばれ待望の新1号、新2号との合体技「爆裂ライダートリプルキック」が追加。 インフレで流石に性能が辛くなってきたためか、バッチリカイガン3弾で再度SR選出。 ズバットバットウ1弾にて遂に単体での初LRかつ、メカニカルタイプによる新必殺技「ライダートリプルパワー」が追加された。更に1年半後のリリリミックス4弾では50thレアに選出され、第46話のみ披露したライダーマンとのタッグ技「ロープアーム V3きりもみキック」が新技として実装された。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/880.html
仮面ライダー001 バーストライズ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-008 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3100 必殺技 ライジングディストピア コスト4 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、必殺+300 カウンター発生率が超絶アップ ただし、テクニカルゲージがダウン②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、テクニカルゲージ・カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダー001 ステータス コウゲキ 1700 ボウギョ 1200 タイリョク 3100 必殺技 ライジングユートピア コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 100 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 オイウチ効果・発生率が超アップ②1R毎、体力が9000以下だと、令和ライダーのAP+20 全てのチームのガッツ率を超絶ダウン 解説 バーストライズ4弾の「メモリアルフィニッシュ」は何とタッグを含めて最多の7枚となっており、その記念すべき1枚目はBM6弾以来となる「現行ライダーがその現行シリーズの弾内でメモリアルフィニッシュ化」のパターン。(ただし当時の現行ライダーであるビルドは本人では無くグリスが抜擢されているので、実質的に主役ライダーがメモリアルフィニッシュになるのは今回が初となる)そしてその枠に選ばれたのは劇場版「令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」に登場した或人が滅亡迅雷フォースライザーを使用して変身したもう一つのゼロワン、001が参戦となった。スペックはというととことんカウンターに追求したカードではあるが、その代わりにとんでもないデメリットを引っ提げて登場となった。そのアビリティは1つ目で1ラウンド毎に必殺強化とカウンター発生率を超絶アップさせるのだが、そのとんでもないデメリットというのが自分のテクニカルゲージダウン。つまりラウンドが進めば進むほどカウンターが発動しやすくなるが、逆にテクニカルゲージもどんどん下がっていく危険度がある。それをカバーするために2つ目のAP合計値250以上でテクニカルゲージとカウンター発生率超アップを発動させる必要があるのだが、次ラウンドまでなので2回までカバーできないため、万が一の事を考えて普通に蓄積できるテクニカルゲージアップ持ちを加えると良いだろう。ちなみにBS4弾の稼動期間中に行われていたLRゲットキャンペーンの新1号(条件としてチームに新1号以外の昭和ライダーがいない指定)ならばこのテクニカルゲージダウンのデメリットを解消(ただしプラマイゼロになる)しつつも、APアップも行えるのであと1枚の次第となるか。バーストアビリティもかなりのクセのあるもので、1つ目こそは必殺+3000とオイウチ関連超アップとスタンダードな物だが、2つ目は表同様に1ラウンド毎に発動するもので、その条件が体力9000以下で令和ライダー指定でAP+20と全チームにガッツ率超絶ダウンの効果が蓄積される物。全員令和ライダーで組めば毎回リセットされようが必ずAP+60となるので、立て直しが効きやすい分、ガッツ率超絶ダウンのデメリットはどうやっても解消できないのが欠点。バーストするタイミングはトドメを刺せるタイミングで決めると良いだろう。 カードナンバー BS4-057 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2950 必殺技 オーズズアビリティ コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、次のRまで 攻撃+500 カウンター発生率がアップ②スロットアイコンが揃っていないとき、次のRまで 攻撃+500 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー001 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 タトバシンギングユートピア コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 AP+10 テクニカルゲージアップ さらに、チーム相性ボーナス最大のチームだと、次ラウンドのみ、AP+10 テクニカルゲージアップ 解説 「レジェンドラーニングCP」2枚目としても登場。もちろんメモリアルフィニッシュで登場した001はこれまで通りならば今後SR落ちが無いので、LR以外で001を見るにはこちらを使う必要がある。今回のCPはそれぞれのプログライズキーの元となったライダーの力を使用しており、そのアビリティも元のライダーのLRに準じた形(効果自体は元のよりも控えめ)となっている。001は文字数を文字に見立ててか、オーズとの組み合わせとなっており、元のベースとなったLRは初めてタトバコンボがLRとなったG1弾とGLRプトティラコンボの合わせとなった。ただし、元のLRが最初から超アップなのに対してこちらはCP相応に落ちており、2つ目のを発動させる事でやっと元と同じになる。更にそちらと違ってバーストゲージアップは持っていないので、バーストゲージがやや貯めづらい点に注意。バーストアビリティも分散されており、元よりはRP指定からチームボーナス指定になったため、簡単になった代わりに次ラウンドだけと弱体化しているのでバーストした次ラウンドはどう立ち回るかがカギとなる。幸いLR同様ブレイカータイプなので逆転はしやすいのであまり気にしなくてもいいか?またCP相応であっても、LRのテクニカルゲージダウンのデメリットやバースト後のAP+20の代わりにガッツ率超絶ダウンにも気にしなくても良い強みもある。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-076 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 001ライズキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、必殺+300 RP+1 ライドバースト 仮面ライダー001 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 001ライズブレイク コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 入手方法 丸大食品 仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ第3弾 解説 このままBS4弾のメモリアルフィニッシュと同弾CPだけで終わるかと思われたが、まさかのソーセージプロモで登場。同時に史上初となる現行ライダー劇場版限定フォームが参戦してしばらくして食品プロモで登場のパターンとなった。残念ながらメモリアルフィニッシュで登場したため、ライジングディストピア及びライジングユートピアの低レア落ちは無く筐体排出分のカードには無い下位技での収録となった。一応スキャンコンプリート用に取っておくのもアリか? ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」 飛電或人が謎の人物からくれた滅亡迅雷フォースライザーに、ライジングホッパープログライズキーを使って変身した仮面ライダー。 見た目はほぼ仮面ライダーゼロワン ライジングホッパーに似ているが、変身ベルトが全く違っている。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/227.html
仮面ライダーマッハ ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 ライダータイム4弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-010 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 マッハマグナム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、すべてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト9 ひっさつ 3000 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+2000 さらに、次のラウンドまで、あいてミガワリ発生率を超絶ダウンさせる。 解説 追跡、撲滅、いずれもマッハな2号ライダーがLRで正式参戦。アビリティは4-034N 仮面ライダーW CJの相違互換版ではあるが、互いのテクゲスピードを加速させてしまう。2弾SRルパンやSRカブトMFのようにゲージのスピードを上げてしまうアビリティ持ちと組むのは避けた方がいいかもしれない。また、相手にこちらのゲージスピードをアップさせるアビリティ持ちやバトルチップ持ちがいた場合は注意。現にリアルタイムバトルなどでこのカード同士が鉢合わせた場合、物凄い勢いでゲージスピードが上がってしまい、負ければその効果は逆効果に。スピードが気になるのなるなら対策としてはこのマッハ以外にこちらのテクニカルゲージを上げるアビリティ持ちを仲間に入れ少しでも長くゲージを上げる。OCを避けて堅実にいくならテクニカルゲージスピードをダウンさせるアビリティ持ちかバトルチップを仕込んでおくと相殺できる。状況次第では1番目に出さないで2・3番目に出し、アビリティを発動させないという苦渋の判断も必要になるだろう。後にD4-001LR ドライブ TF(及びD4-002LREX ドライブ TF)の登場により、自身を1番目に出し、ドライブTFを3番目に出すと、自分チームのみにテクニカルゲージスピードアップの帳消しが出来るようになった。1番目にバーストする事で必殺威力の超強化に加え、1ラウンド限定だが相手のミガワリ発生率を大きく削る事ができる。フィニッシャーなのも相まって、剛の台詞通り「速攻で終わらせる」使い方が適していると言えるだろう。しかしその強さ故、相手にこちらより体力の多い状態のK2弾魔進チェイサーVRやフィニッシャータイプのアビリティ封印持ちカードやテクゲゲージリセットやスピードアップ効果を持つカードにも注意していきたい。この要素は下記のEX版も同様なので見かけたら早めにバーストしよう。なお、表面と裏面でゼンリンシューター(銃)を構えているが、どちらもアイコンは素手である。下記のEX程ではないものの、テクニカルゲージの簡単強化に加え、ゲージスピード加速による妨害をこの1枚でこなせてしまうため、BK1弾現在のライダー全国対戦では使用率が高く、猛威を振るう。以上の要素によってテクニカルバトル上級者向けのカードとなる。テクゲスピードがどんどん速くなるので初心者は避けた方がいいかもしれない。 カードナンバー D3-011 レアリティ LREX ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 マッハマグナム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、全てのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 クイックストリーム コスト10 ひっさつ 3650 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 さらに、次のラウンドまで、あいてチームのカウンター発生率を超絶ダウンさせる。 解説 2号ライダーでは初のLREXで登場。バースト面にデッドヒートマッハを収録。使い方はLRとだいたい同じだが、バーストアビリティは指定ではなくなり、必殺威力の超絶強化に加え、相手チームのカウンター発生率を次のラウンドまで超絶ダウンさせる事ができる。タイミングを選ばなくなったと言うだけでもかなり使い易さは上がっている。コストは10と同弾LREXウィザードISと同じくかなり重いが、こちらはタイプ込で必殺威力は素で7650に達する。ちなみに、表面ではゼンリンシューター(銃)を構えているが、こちらも両方素手である。LRとの見分け方は、表面の赤と白のストライプの色の並びが入れ替わっている事。テクニカルゲージの簡単強化に加え、ゲージスピード加速による妨害をこの1枚でこなせてしまうため、BK1弾現在のライダー全国対戦では使用率が非常に高く、猛威を振るう。以上の要素によってテクニカルバトル上級者向けのカードとなる。テクゲスピードがどんどん速くなるので初心者は避けた方がいいかもしれない。 カードナンバー D3-013 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 マッハアタック コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 1ラウンドのみ、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 さらに、オイウチ発生率が超絶アップする。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2550 必殺技 カクサンリベレーション コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージが超アップする。 解説 SRでも登場し今弾全てのマッハ(+デットヒートマッハ)は高レアのみで、低レアは次弾までお預けとなる。アビリティは1ラウンド目のみバーストゲージを超絶上がりやすくなると同時に、オイウチ発生率を超絶アップし、バーストアビリティは次のラウンドまで必殺威力の超強化と、テクニカルゲージを超強化できる。ちなみに、拳アイコンはバースト時銃アイコンに変わる唯一のマッハでもある。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-010 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 マッハマグナム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、パッションタイプのひっさつ+500 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 カクサンリベレーション コスト7 ひっさつ 2600 スロット 銃 90 銃 90 拳 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、ひっさつ+1500 さらに、あいてオイウチ発生率を超ダウンさせる 解説 ルート・ザ・マッハのSR落ちかと思われたが、予想に反してカクサーンがSR続投。前回のようなラウンド限定アビリティではなく表・バースト共に永続。何気にパッション指定必殺増強と相手のテクニカルゲージのスピードアップというのは、実はパッションタイプでは初となる。加えてアビリティも加えれば4600のバースト必殺技を放てる。 カードナンバー D4-011 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 マグナムレイジ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップする 解説 LREXの構成で一気にN落ちに見えるが、バースト技がマグナムレイジに変わっているので実質マグナムレイジの低レア落ちとも考えられる。APバトルに負けたとき、チーム全体にボウギョ+200するが、流石にボウギョ以外のステータスは上がらないので他の仲間で補強したい。バーストアビリティは2番指定で相手のテクニカルゲージスピードをアップさせる。 カードナンバー D4-046 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 マッハアタック コスト4 ひっさつ 1700 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+700 さらに、オイウチ発生率が超アップする ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2450 必殺技 トリプルイグニッション コスト7 ひっさつ 2700 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ+2000 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 トリプライドキャンペーンの一つで、同CPのトップを飾る。アビリティは左レーン指定で、ボウギョの強化とオイウチ発生率を超アップできる。バーストアビリティは1番目指定だが、コウゲキの超強化とテクニカルゲージを強化できる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-008 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、アタックポイント+20 解説 新タイプ「ブレイブ」を引っさげて、ついにルート・ザ・マッハがR落ち。アビリティは毎ラウンド開始をするたびにチーム全体の必殺威力の強化が出来る。一方バーストアビリティは、相手よりもチームタイリョクが少ないことが条件で、アタックポイントを20もプラス出来る。 カードナンバー D5-009 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ソニックショット コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 デッドヒートスパイク コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のボウギョ+400 さらに、ミガワリ効果・発生率がアップする。 解説 アビリティは右レーン指定で、チーム全体のボウギョを強化でき、バーストアビリティはチーム全体のボウギョを強化し、ミガワリ効果と発生率を同時に上げる事ができる。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-012 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 カクサンリベレーション コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 90 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライジングコスト-1 解説 1弾飛ばしてカクサーンR落ち。そしてバースト前後共にゼンリンシューターを持つ初のマッハ。基礎ステータスはSR2枚から大幅に下がったが、タイリョクに関しては僅か50しかダウンしていない。アビリティはAPバトルに負けたときにテクニカルスピードをアップさせ、バーストアビリティは1番指定だがチーム全体のボウギョ+300とライジングコストを-1下げる。更にバースト後のボウギョ面に関してはアビリティ込みでSRを凌ぐ950となるのでSRを差し置いてこちらを使うのも一手か。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-043 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ソニックショット コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+350 解説 ルート・ザ・マッハがBK1弾にて遂にN落ち。しかし前回Rより大幅に弱体化している。アビリティはD6-013と同じく1ラウンドしか持たない上にAPバトルに負けた場合は効果は発動されないまま終わってしまう。バーストアビリティもAPバトルに勝つ事が条件だが、重要度の低い攻撃だけしか強化しないので正直言って微妙。また前回と異なり何故か表面の必殺技が下位技に戻っていてバーストする事で銃→素手になるために仲間とアイコンが合わせづらくなるのが欠点。ルート・ザ・マッハを見たいならD5-008、技に拘らないのであれば前回Rを使う事を推奨したい。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-047 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 銃 70 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 カクサンリベレーション コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+200 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 D6弾以来のカクサーンにチェンジする構成でR再昇格。どちらもゼンリンシューター持ちで銃アイコンで揃っているため、銃ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。基礎ステは全体的に見てD6弾からタイリョクが-300され、タイプがアタッカーになった代わりにバースト後のステータスがアビリティ込みでD6弾Rを僅かに上回るなどバランス重視の能力になっている。左に置くことで、全体に攻撃+200に加えてバーストゲージを上げやすくする効果を施す。攻撃強化とバーストゲージ上昇量アップは先攻をとって効果が発揮されるのでAPバトルに勝つことを心がけておこう。ちなみに、前ナンバーのドライブと次ナンバーのチェイサーとは、アビリティが噛み合うようにできている。バーストすると、無条件で自身のボウギョ・ひっさつを強化する。そしてマッハの重加速の再現なのか、テクニカルゲージスピードをダウンする効果も持つ。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-044 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 クイックストリーム コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 表面は、イラストではゼンリンシューターを持っているが、アイコンは素手であることに注意。ただ、アイコンは両面とも素手である為、ダブル・トリプルアタックは狙いやすい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-044 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 1年ぶりにルート・ザ・マッハが収録。1年前とは違いしっかりと素手アイコンで統一されているため、LRやD5弾Rと同じ感覚で使える。アビリティはLR(LREX)と同じく1番指定でテクニカルゲージスピードダウンという現在全国対戦で猛威を振るっている自身のLRなどのテクニカルゲージスピードアップに対抗出来る。その反面、バーストアビリティは必殺+800とAP+10の効果を施せるのだが、本人の性格と異なる2番指定なのがネック。不利時に2番目にバーストすれば更にAP補正も入るが、余程の事が無い限りは表面のまま援護に徹したい。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-043 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、このラウンドのみ、コウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 今度は銃アイコンで統一されたルート・ザ・マッハが収録。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-042 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ヒッサツ+200 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ・ひっさつ-150 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 クイックストリーム コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、あいてのチーム全体のライジングコスト+1 解説 今回は、表アビリティが条件付とはいえ自分強化&敵弱体化と、レアリティNにしては優秀。裏アビリティもひっさつ+700は魅力。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-045 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 クイックストリーム コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 初のジャマータイプで1年ぶりにマッハの基本形態が収録。表面はまんなかのレーン指定で防御とAPをお手軽アップできる。バースト面はNながら無条件必殺アップに相手防御ダウンとかなり優秀、タイプボーナスによる妨害も発動するので中々侮れない。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-040 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 カクサンリベレーション コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+400 必殺+800 解説 K3弾以来のカクサーンにチェンジする構成で2弾ぶりの再登場。無条件APアップ持ちで表のスロットをカバーできるが、バーストは体力が多い条件とややかみ合わないか。とはいえ、カクサンリベレーション鑑賞用としては十分か。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-041 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 カクサンリベレーション コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 1年前と同じ構成にしつつも、ブレイブタイプで登場。ただし、総合能力は前回より劣っており、前回と同じAPアップはあってもGLRがメインとなるまんなかのレーン指定付きでは正直イマイチ感が否めない(このアビリティ自体がRT2弾と同一)。更に下手にバーストできないブレイブタイプなのもただでさえ痛い。同弾でドライブやチェイサーが新技実装(ドライブに至ってはタイプスペシャルの参戦)なのに対し、彼だけはNで登場とBM6弾とほぼ変わらない扱いで冷遇されるのであった… バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-042 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 50 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが相手より少ないと、RP+1 オイウチ効果・発生率をアップ ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 2000 必殺技 マグナムレイジ コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 解説 今回は2号ライダー特集という事でバースト面をデットヒートマッハにして引き続きの登場…が、レアリティがRになったのにアビリティの内容やステータスを含めてN相当。バースト面ステータスは前回を凌ぐが、スロット面が大幅に弱体化。これなら以前の同じ構成のカードを使うのがまだマシだろう。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-038 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、テクニカルゲージがアップ 全てのチームのテクニカルスピードをアップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ テクニカルスピードがダウン ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2150 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト4 ひっさつ 2350 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ さらに、R2までにバーストしていると、テクニカルゲージが超アップ テクニカルスピードをリセット 解説 1年ぶりに筐体排出分で再登場。最近バインダーにて新技LRが出たのも束の間、同じくテクニカルゲージ超絶アップできる超魔進チェイサーにLRのお株を奪われてしまったマッハ。しかし今回はレアリティやステータスこそはノーマル相応だが、アビリティに関してはノーマルの皮を被ったLRクラス…どころか、初参戦となったナイスドライブ3弾LR及びLRLREXの完全上位互換というべき効果を引っ提げて登場となった。アビリティ1つ目は1ラウンド毎にテクニカルゲージアップの代わりに全チームのテクニカルゲージスピードアップの効果。当時のLR(LREX)と同じだが、発動条件が1番出しから1ラウンド毎への蓄積となっているために現行では1番出しのカードが多く増加しているため、使いやすさは改善。2つ目はこちらは当時と同様に1番出し指定だが、次ラウンドまでテクニカルゲージアップとテクニカルゲージスピードダウンの効果を同時に施す。ただしその効果が生かせるのはラウンド2までであり、ラウンド3以降はカバーできなくなるのでラウンド2でバーストしたい。そしてバーストアビリティは必殺+1500とテクニカルゲージアップ、そして前述した通りにラウンド2までバーストすれば追加でテクニカルゲージ超アップと自チームのテクニカルゲージスピードをリセットできるので相手には超アップ扱いのテクニカルゲージスピードアップだけを残せるので全力を出せる。またパッションタイプなのもあってRPも補給可能とイマイチすぎたバーストライズ弾にて収録された低レア2枚から一転、単なる低レアでは終わらせない強さ。また表必殺がコスト2、バースト必殺技がコスト4とやはり最近からお馴染みとなりつつある「コストリミットマッチ」を見据えているため、今後のコストリミットマッチ開催時にも銃アイコンデッキで使用する際に役にたてる1枚となるだろう。ちなみに本弾では同じく表必殺がコスト2、バースト必殺技がコスト4のバルカンがあるが、そちらはAP重視型。デッキに応じて使い分けたいところ。またバースト面のイラストは何の因果か初参戦となったナイスドライブ弾で登場した際のD3弾SRの表面イラストが使われている。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-044 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+1500 バーストゲージの上昇率アップ 解説 父親である蛮野の再度のメモリアル化に合わせて、SR収録となった進兄さんやリバイバルで再録となったチェイスを尻目にNで登場となったマッハ。強力かつコストリミットマッチで使えるZB4弾Nと比べても、完全にN相応でアビリティ両面ともに攻め特化となっているのだが、表面はオイウチ指定なのにそれに反するゲキレツ80かつ50ありスロットなので噛み合っておらず、バーストアビリティも攻撃+1500とバーストゲージ上昇率アップだけとイマイチ。同弾でドライブが久しぶりのタイプトライドロン始動のSRやゴルドドライブが新規スキャン演出実装なのに対し、彼だけはNで登場と以前のBM6弾やBS4弾同様にドライブ勢でただ1人、割を食ってしまうのであった…。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 マッハアタック コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 マッハマグナム コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 入手方法 マクドナルド ハッピーセット 解説 ND2弾時点では唯一使用できるカード。 カードナンバー PD-086 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 マグナムレイジ コスト6 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+500 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 D4-011と同じ構成でフィニッシャータイプで登場。表面から50無しスロットと必殺威力ではこちらが勝るがアビリティはコウゲキ強化のみなので劣る。 カードナンバー PD-095 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 トリプルイグニッション コスト6 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+400 入手方法 丸大食品「仮面ライダードライブフィッシュソーセージ」第3弾 解説 ノーマルマッハでは初のアタッカータイプ。CPと同じくトリプライドではあるが、アビリティは両方ともボウギョ重視型。 カードナンバー PD-102 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 クイックストリーム コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 100 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+250 チームタイリョク500回復 入手方法 「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」入場者特典(真夏の最強トリプルパック) 解説 90が2つあって50も二つあるのは旧ライドを彷彿させる。しかしバースト後も高低真っ二つのスロットは問題であり、タイリョクが負けてるのにボウギョを上げるのは・・・ カードナンバー BR5-008 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 3700 必殺技 マッハマグナム コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+500 テクニカルゲージ・オイウチ発生率が超アップ②APバトルの合計値が260以上のとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 クロッサーフルバースト コスト8 ひっさつ 3400 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード8枚目はマッハ。チェイサーマッハ以来の高レア収録であり、今回は新技として原作で愛機・ライドマッハーとチェイサーの愛機・ライドチェイサーが合体したマシン・ライドクロッサーを使用した新技を実装かつメカニカルタイプでの登場を果たした。久々のLR化という事を待ちわびていたか、今回は今まであまりにも無かった銃アイコンでのテクニカルゲージアップ持ち。現在の現行シリーズでは分割ながらも超絶アップ扱いに出来るパンチか剣アイコンのカードのテクニカルゲージアップが多く登場する中で、銃アイコンでのが全く出ていなかったのもあってようやくそれに追いつけるようになった。ただしその代償として発動がかなり厳しくまず1つ目はテクニカルゲージ・オイウチ発生率超アップと強烈に見えて実際はアイコン2つ揃えでの指定、2つ目はAP合計値260以上が必須な効果。つまり超絶アップにするには「スロットアイコンを2以上揃えつつ、AP合計値260を取る必要がある。もしスロットアイコンが揃わずかつAP合計値が255以下になってしまうとどっちも発動せずに終わるとリスクが大きい。一方、バーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、更にテクニカルバトル勝ちでバーストすれば追加で必殺+1500と相手のミガワリとガッツ率超ダウンと火力面では申し分ないのだが。また当初こそは銃アイコンのテクニカルゲージアップ要因として大きく採用されやすかったが、しばらくしてズバットバットウ4弾にて似たようなテクニカルゲージ持ちかつこちらには無いAPアップ持ちの超魔進チェイサーが出てしまった事でそちらに持って行かれる羽目に。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」 特状課に所属する詩島霧子の弟・詩島剛がマッハドライバーとシグナルバイクマッハを使用して変身した仮面ライダー。劇場版「MOVIE大戦フルスロットル」の先行登場を経て、第13話にて正式登場。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/213.html
仮面ライダーアクセル ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 ライダータイム6弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-039 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2750 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2750 必殺技 エースラッシャー コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ+1000 あいてアタッカータイプのアビリティ発動を封じる。ただし、テクニカルゲージスピードをアップする。 解説 ハードボイルドな風都の刑事が参戦。表アビリティでAPをD1弾CPドライブには及ばないが稼ぐことができるうえ、1番目にバーストすれば自分のテクニカルゲージスピードをアップさせてしまうかわりに6弾LREXブラスターなどの強力なアタッカータイプのアビリティを封じることができる。SRのWCJXを一緒に使えばゲージスピードをチャラにできるだけでなく相性ボーナスも付くのでオススメ。忘れがちだがバーストすると表アビが発動しなくなってAPを毎ラウンド+10させることができなくなるので、その部分は注意しておく必要がある。 カードナンバー D2-040 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 アクセルフルスラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 Nの方はSRと用途が異なり、表アビでテクニカルバトルに勝つごとにバーストゲージの上昇率が上げられるが、最初からは恩恵を受けられないので注意。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-029 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+250 解説 エースラッシャーがテクニカルタイプ続投でR落ち。アビリティは右のレーン指定でチーム全体のボウギョを上げ、バーストアビリティはテクニカルバトルに勝つ事が条件だが、チーム全体のコウゲキとボウギョを強化する事。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-031 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにWがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 エースラッシャー コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+400 ひっさつ+200 解説 エースラッシャーがN落ち。なおかつアクセル初のトリッキータイプである。表アビリティはW指定であり、バーストアビリティも含めれば中々のバースト必殺火力。相変わらずの50なし安定スロットも備えている。ただしバースト後はスロットが2数値になるので注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 エースラッシャー コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、チームタイリョクを400回復する。 解説 今回はアクセルの体色に合わせてか初のアタッカーで登場。アビリティは1番指定で攻撃と必殺の2点強化を施し、バーストアビリティは無条件で必殺+300の強化とタイリョクを400回復させる。ただアクセルにしては初めてスロットに50が存在し、しかも50が2つもあるピーキースロットに注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルをパーフェクトで勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチーム全体のボウギョ-400 解説 スカル参戦及び自身がドライブのVシネマに出た記念か、今回は初のフィニッシャーで登場。インフレの影響かステータスはかつてのSRに肉薄しており、テクニカルゲージパーフェクト勝ちとはいえ3点強化に加えてバーストすれば無条件で相手の防御を削れる。更にフィニッシャータイプな事も合わさり、ラウンド2でバーストしても5050と過去最高のエースラッシャーを放てる。ただし今回は初となるバースト前は80止まり50ありのスロットがあるので、AP面での補強は必須。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-035 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 エースラッシャー コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のヒッサツ+450 解説 現行のエグゼイドにバイクに変形できるライダーが登場した事から、同じくバイク形態に変形できるアクセルが2弾ぶりにRで続投。攻防のステータスは前回より更にアップしており、アビリティは前回のようなシビアな条件から無条件発動になっている上にテクニカルゲージを強化出来る。代わりにバーストアビリティはトリッキー不利時ボーナスを狙ったかのようにタイリョク少ない時にバーストすれば必殺+450の補強が出来る。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-030 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 エースラッシャー コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 初のジャマータイプで登場。 カードナンバー G3-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 3050 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ+500 さらに、このラウンドのみ、テクニカルゲージが超アップする。ただし、テクニカルゲージスピードが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 フルアクセルスラッシュ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、ラウンド3までにバーストしていると、あいてのチームのライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。 解説 斬撃スラッシュキャンペーンの1枚としても収録。こちらも同弾Nに続き初のブレイカータイプでの登場となった。アビリティの内容は斬撃CP共通の剣アイコン指定で、アクセルの場合は攻撃強化に加えて発動したラウンドのみに限りテクニカルゲージ超アップの効果を施す…が、デメリットとしてゲージスピード超アップまで付いてくるという物。幸いバイク繋がりで剣持ちのLRレーザーチャンバラゲーマーがあればそちらのアビリティでデメリットを打ち消してもらうのもありか。バーストアビリティは必殺が+1500アップする点は全カード共通だが、このカードの副効果はバーストゲージが超上がりやすくなり、ラウンド3までにバーストすれば相手のガッツ率を超絶ダウンまで加わる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-031 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 パック収録でも出ていたが、1年ぶりにK3弾以来のアタッカーで登場。ただその割にはアビリティがアクセルらしいAPバトル勝利条件なのに自身のスロットは不安定型。バースト後は2数値型になってしまう事を考えるとAPアップ持ちでカバーしたい。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-033 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーのコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 エースラッシャー コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+800 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 意外にも早いスパンでRへ昇格して再登場。アビリティは誰の必殺技でも発動するタイプで剣持ちに限り攻撃強化を施す。もちろん自身も剣持ちのため全員剣持ちで統一すれば攻撃は結構なものとなる。バーストアビリティはRP9以上で必殺強化かつ相手のオイウチ・ミガワリ発生率ダウンとR相応。不利時でも無い限りは表面で剣持ちの味方をサポートしたい。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-034 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 エースラッシャー コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、テクニカルゲージがアップ 解説 初のチェインタイプで登場。…が、アビリティの内容は対人戦でしか発揮しないガッツ率ダウンとイマイチ。RP7以上でバーストすればテクニカルゲージを上げられるが、その場合はバースト後のスロットが90以上と60以下のピーキースロットに代わってしまうのが難点。だからと言ってバーストしなければチェインタイプの効果が無駄になるとやや使いどころが難しい1枚となっている。ちなみに表面のイラストは変身完了直後のシーンであり、手前にエンジンブレードがあるため初登場の第19話の1シーンが再現されている。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-033 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 アクセルトライアル登場から3弾後、ディケイドとダブルのメモリアルタッグフィニッシュが実装されるという事でD2弾以来久しぶりにパッションタイプでのノーマルアクセルが登場。…が、アビリティの内容は前回同様イマイチな効果で、オイウチ発動系なのにスロットが本弾の傾向で弱めに設定されているため単独で先攻を取るのは難しい。またオイウチ発動の割には単なるバーストゲージアップなので少々力不足を感じてしまう。ここは支援型のパッションタイプには申し訳ないが、開き直ってバーストアビリティを発動させよう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 エターナルの再LR化に合わせて、前回に引き続き続投。今回はアタッカーらしくRP以下でのゲキレツ増やし持ち。本カードはアタッカータイプなので噛み合っているが、ゲキレツを増やしすぎるとアイコンが揃わなくなって逆に剣のダブル・トリプルアタックを狙いにくくなる事に注意。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-031 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3650 必殺技 エースラッシャー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①ゲキレツ・キックアイコンに止めたとき、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+10②パンチ・キックアイコンに止めたとき、必殺+500 AP+15 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 3750 必殺技 ライダーツインマキシマム コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①2番目までにバーストしたとき、必殺+2500 相手全体のAP-5②1R毎、相手より体力が少ないと、チーム全体の必殺+500 AP+15 バーストゲージが超アップ 解説 バーストライズ2弾のメモリアルタッグフィニッシュは初となる2週類収録で、1つ目は今年で放送10周年を迎えるWからの登場で、1枚目は長らくSR止まりが続いたノーマルアクセルが第28話でウェザードーパント戦で使用したライダーツインマキシマムを実装(しかもこの技内でアクセルグランツァーも実装)し、旧ライドでは成しえなかったLR昇格を果たした。そして旧ライドでは参戦時の第8弾か次弾の第9弾の低レアでしか見れなかったノーマルアクセルの素手仕様が旧ライドを通して初めて高レア登場となった。後述するCPと異なり、AP重視型でどのアイコンに止めてもAPアップできる効果だが止めたアイコンで効果が異なる物。1つ目はゲキレツに止めれば攻撃+500とスロットアイコンAP+10、2つ目はパンチに止めれば必殺+500、AP+15、バーストゲージ上昇率超アップの効果…が、これだけでは留まらない。実はどちらにもキックアイコン指定があり、キックアイコンに止めればアビリティが①、②共に両方発動するお得な効果持ち。可能な限りはキックアイコンに止めたいところだ。バーストアビリティは2番バーストまでの指定付きで、その効果は必殺+2500と相手全体AP-5(実質AP-15)を施す。更に相手より体力が下回っていると1ラウンド毎に全体必殺+500とAP+15、バーストゲージ超アップの効果を施す効果。次ナンバーのWがチェインタイプな事もあり、体力が1/4まで減ってしまう危険性とブレイブタイプの天敵といえる封印アビリティ持ちやゲキレツインパクトの存在があるものの、2つ目を発動させやすい事には変わりは無い。上手くAPで優位を付けたいところだ。 カードナンバー BS2-069 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 アクセルスライサー コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージ・オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 Aの復讐/絶望のゴール コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルスピードを超アップ②テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルスピードをアップ 解説 「仮面ライダーW10周年キャンペーン」2番手としても収録。こちらはLRと違いスロットはいつもの剣持ちとなっている。今回のアクセルはLRとCP共に趣旨は異なる(LRはAP、CPはテクニカルゲージ)が決め台詞の如く相手から振り切る事を前提としているのか、アビリティ1つ目はAPまたテクニカルバトル勝ちでテクニカルゲージアップ オイウチ発生率アップの効果。一方のバーストアビリティは1つ目は必殺+1500、相手のテクニカルゲージスピード超アップ。2つ目はテクニカルバトルに勝つ事でテクニカルゲージアップと相手のテクニカルゲージスピードを施す効果。この2つを生かせば、相手にテクニカルゲージとスピードの差でテクニカルバトルでは有利に立ち回る事ができる。なお同CPは共通して風都のイラストが描かれており、バースト面にはそれぞれのライダーの台詞が表示されている。アクセルの場合は決め台詞である「さぁ…振り切るぜ!」が選ばれている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-036 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、必殺+300②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 2350 必殺技 エースラッシャー コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 ゲイツマジェスティにてカイザ、バースと共に本人出演を果たしたためか、久しぶりのジャマータイプで登場。能力はR相応だが、バーストアビリティを全て発動出来ればRしからぬ強烈な1枚となる…が、そこまでこぎつけるかが課題となる。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-035 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300②APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないとき、相手のガッツ率をダウン 解説 「ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー」で登場した超魔進チェイサー参戦に合わせて同作で客演を果たしたアクセルも登場。…が、アビリティの内容が先攻前提なのに表スロットが80or60の2数値型故に全くかみ合っておらず、バーストアビリティもよくある必殺+1000とチームに同じタイプがいないだけでガッツ率ダウン程度とN相応でしかないのが欠点。が、このカードの肝はカード裏面のフレーバーテキスト。その内容が同作にて事件解決後、妻・亜樹子との電話での会話のシーンが抜擢されているのだ。そう言った意味でもフレーバーテキストのコレクション用として持っておく価値はある。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーアクセル』」「ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー」 風都署に配属されてきた警視・照井竜がアクセルドライバーとアクセルメモリで変身する仮面ライダー。照井本人は劇場版「MOVIE大戦2010」のラストシーンに先行登場しており、本編では第19話より初登場。 照井竜は若くして警視にまで上り詰めた敏腕刑事で、その物腰はWの左翔太郎が羨ましがるほどのハードボイルドの持ち主で、事ある事に質問すると「俺に質問するな!」と言い返す。しかし実際は警官時代に父と母、そして妹を何者かの手によって失う(後に27話にて井坂/ウェザードーパントと判明)。敵討ちとして同じく復讐心を持つシュラウドの支援を受ける形で仮面ライダーの力を得るべく特訓する一方、Wのメモリを持つ人物を探し続けており風都署に配属となった。 Wがアイスエイジ・ドーパントと戦闘する最中に、シュラウドから渡されたケースから完成した新型ドライバー「アクセルドライバー」と所持していたアクセルメモリを使用して仮面ライダーアクセルへと変身。一度はアイスエイジドーパントを退けるも、この直後に復讐心にかられてガイアメモリを所持していた無関係の人物(アイスエイジドーパントの変身者の母親)へと襲い掛かる。しかし続く20話におけるWとの戦いでフィリップにその事を指摘され、更に翔太郎がこの事件の真犯人を暴いた事で態度が軟化。以降は彼らの言う仮面ライダーの流儀に従い、Wと共闘する事となった。 最大の特徴はアクセルドライバーを外す事でバイクに変形する事が出来るバイクフォームという能力を持ち、Wのハードボイルダー同様に換装も可能。その際は脚部を折りたたむ事で特定のユニットと合体できる。劇中で使用したのは専用のメカ「ガンナーA」とWのタービュラーユニット(46話で使用)。 武器は「エンジンブレード」で、生身の状態でも使用できるがその場合は20kgの重さがあるため一振りがやっと…だったが、回が進む事にある程度は生身でも扱えるようになり、ドライブでの客演時では生身でも扱えるようになっていた。専用のメモリ「エンジン」をセットする事で、ジェット、エレクトリック、スチームの3種類のエンジンパワーを引き出す事が出来る。またWのガイアメモリとは互換性があり、32話にてWのサイクロンメモリを使用しウェザードーパントを撤退させた。 必殺技は左のマキシマムクラッチレバーを引きながら最大限までチャージし、再度パワースロットルを捻じり「マキシマムドライブ」を発動。全身に炎を纏って相手に突撃、後ろ回し蹴りを叩き込む「アクセルグランツァー」。エンジンブレードを使用した技はA型のエネルギー派を相手に放つ「エースラッシャー」、A字に相手を切る、もしくはA型の斬撃を一斉に相手に当てる「ダイナミックエース」。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/194.html
仮面ライダーZX シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ3弾 プロモーションカード/PS 旧弾第7弾 第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 001弾 002弾 005弾 01 03 05 プロモーションカード/PR 関連商品付属カード/T ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-057 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 衝撃集中爆弾 1950 Lv5 ZXキック 2500 Lv10 ZXキック 2900 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル 核融合パワー ゼンエイのとき コウゲキ・ひっさつ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体1,必3) 解説 機械タイプを手に入れSRで再登場。必殺技威力は最初は心もとないものの、レベルアップにより最終的には 11弾SR をも超える威力を発揮できる。02-051LR V3や005-049LR 新1号、CUストロンガー等、先輩の各種高レアとの相性は抜群 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-064 レアリティ CP タイプ 機械>気合 必殺技 Lv1 衝撃集中爆弾 2250 Lv5 ZXキック 2500 Lv12 ZXキック 3200 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 蹴 100 蹴 100 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 力を引き出す姿勢 ひっさつ・チームタイリョク+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体1,必3) 解説 「オールタイプキャンペーン」の1枚。前弾のSRに続き今弾ではCPで登場。箔押しは「十字手裏剣」。シャバ2弾と違い、位置指定が無いので前衛、後衛どちらでも活躍が出来る。前弾SRよりも最終レベルアップこそ遅いが、必殺威力は高まっている。機械タイプを伸ばして守りを固め、必殺技による逆転を狙うのが基本戦術となる。スロットも素手なので、02-051LR V3や005-049LR 新1号、CUストロンガー等、先輩の各種高レアとも相性がよく、自分の伸ばしたいステータスに合わせて原作再現デッキが組む事が出来る。ZXやSPIRITSファン垂涎の一枚と言えるだろう。 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-101 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 衝撃集中爆弾 1700 Lv3 ZXキック 2250 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 50 拳 80 蹴 60 蹴 70 蹴 70 ライダースキル 大切な記憶 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 2013年6月上旬発売のガンバライドチョコスナック第14弾付属カード。 05-055 と同じスキルを持つが、相性適性ではベスパが無い点で劣る。ボウギョ600は魅力だがその他のステータスは低め。機械タイプのレベルを上げれば高い基礎防御を更にアップでき、APも最大+20が可能。ZX自身は長所を活かす方向で運用し、短所を他の部分で補うと良いだろう。 旧弾 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-029 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 衝撃集中爆弾 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 ライダースキル 電撃・稲妻・熱風 あいてのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体1,必3) 解説 スキルが無条件化した為、後は後衛を状況に応じて使い分けよう。 カードナンバー 7-030 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 コンバットハイキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル ドラゴンロード コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 スキル名はTVSP主題歌より。 カードナンバー 7-031 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ドラゴンナックル 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 300 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 80 拳 50 蹴 90 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 虚像投影装置 ゼンエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必1) 解説 AP操作スキル持ちだが適性がバラバラなので使うのが難しい。 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-049 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 衝撃集中爆弾 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 400 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 平和のために ゼンエイのとき チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 衝撃集中爆弾がR落ち。攻撃特化なので他はリングスキャンで補うべきか。 カードナンバー 8-050 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 コンバットハイキック 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 80 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 60 ライダースキル 俺は10号! ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 こちらは必殺特化型だが、防御が危うい。タイプボーナスで補えるが・・・ 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-050 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 衝撃集中爆弾 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 ライダースキル バダンは俺が潰す! ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 遂に衝撃集中爆弾がN落ち。適正がバラバラなのでコレクション直行。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-049 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 衝撃集中爆弾 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 俺は10号! ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 攻撃、必殺にしか適正が振られていない。まさにガッカリR。 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-061 レアリティ SR タイプ 機械 必殺技 Lv1 ZXキック 2550 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 50 拳 50 ライダースキル バダンニウム84の行方 ゼンエイのとき ひっさつ+250 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必1) 解説 スキル名はTVSP本編由来。ステータスの攻撃値が少々不安か。スキル込みで必殺威力は2800に到達。相性の必殺1を噛み合わせ、後衛スキルなどで更に補強したい。防御は機械タイプ成長でなんとかなる。ベスパの違いとスキルでアタックポイントをカバーできる点で S2SR と S3CP と使い分けよう。 001弾 [部分編集] カードナンバー 001-051 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ZXキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル 核融合エネルギー ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 ZXキックがRを飛ばしてN落ち。必殺が2なので攻防を固めるべきか。 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-053 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ZXキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 ライダースキル 99%の改造 ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 タイプボーナスで防御自体は補えるがスロットにはハズレ目の50が2つある。 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-053 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ZXキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル オレをライダーと呼ぶな! コウエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 カメンライドの劇中仕様でカード化。DXディケイドライバーに挿入すると「カメンライド・ZX」の専用音声が流れる。スキル名は仮面ライダーSPIRITSでのZXの台詞が元ネタ。 01 [部分編集] カードナンバー 01-040 レアリティ R タイプ 機械 必殺技 Lv1 ZXキック 2250 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 80 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 時空破断装置 コウゲキ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 01主人公ライダーシリーズの1枚。ZXキック初のR収録、初の必殺ベスパだが002-053によく似たスロットが厄介。 03 [部分編集] カードナンバー 03-055 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ZXキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 拳 90 拳 60 蹴 60 拳 80 蹴 80 蹴 50 ライダースキル 1%の抵抗 ボウギョ-150 ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 防御を減らす代わりに必殺を上げる。一応適正で防御は上げられるがタイプボーナスでも補えるので使い道が難しい1枚。 05 [部分編集] カードナンバー 05-055 レアリティ N タイプ 機械 必殺技 Lv1 ZXキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 70 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 大切な記憶 アタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必1) 解説 7弾R、11弾SRに続く3枚目の体力ベスパ。 プロモーションカード/PR [部分編集] カードナンバー PR-080 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 ZXキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 拳 90 拳 60 蹴 60 拳 80 蹴 80 蹴 50 ライダースキル 1%の抵抗 ボウギョ-150 ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 4月21日発売予定の「ガンバライドアイス」マルチパックに封入。バーコードは 03-055 の再録。 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-071 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 衝撃集中爆弾 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 ライダースキル パーフェクトサイボーグ ゼンエイのとき あいてのひっさつ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 レジェンドライダーシリーズソフビ初回出荷分限定付属カード。これまでの昭和ライダーのソフビ付属カード同様、DXディケイドライバーに挿入すると「カメンライド・ZX」の専用音声が流れる。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-052 レアリティ - タイプ 機械 必殺技 Lv1 コンバットハイキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル ドラゴンロード コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 タッグファイリングシート第4弾に収録。 7-030 の再録で、J-051 W HMとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 機械 武器/アイコン/剣・銃の種類なし/拳 登場作品 仮面ライダーZX(10号誕生!仮面ライダー全員集合!!) 声 菅田俊(「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」村雨良役) 2010年4月10日のガンバライド旧公式ブログ にて、ZXの声について「御本人様である」との記述あり。 備考ガンバライドでの台詞はTVSP版が元となっているが、ライダースキル名には漫画「仮面ライダーSPIRITS」の台詞もある。 ライダータイプの機械は、全身の99%を機械化した「パーフェクトサイボーグ」であることから。